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154件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-03-12 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

また、事実関係として、今、検討会渋谷委員の辞任のお話について御言及いただきました。  副座長をお務めいただいた渋谷健司氏につきましては、一昨年の八月の検討会発足当初から御参画をいただき、十九回にわたる検討会で熱心に御議論に参加していただいておりました。本年一月十一日の検討会取りまとめ骨子案も、渋谷委員の御意見も十分にいただいて、それを反映した形で整理をさせていただいております。  

吉田学

2000-03-21 第147回国会 衆議院 商工委員会 第4号

それから、第二条の一項と二項でしょうか、一条と二条でしょうか……(渋谷委員二条です」と呼ぶ)二条の一項と二項ですか。  「職員は、すべて公務員は国民全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではないことを自覚し、公正な職務の執行に当たるとともに、公共の利益の増進を目指して職務を遂行しなければならない。 

堺屋太一

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

例えば、これは今渋谷委員がおっしゃっておられることに適合するかどうかわかりませんが、JRの西日本で京都駅を大改修しました。その際、一体この周辺のお店はどうなっていくだろうかということを当然だれもが心配するわけでありますが、この京都駅に、先ほども申し上げましたように、駅として相当お客が集中してくる、その結果、その周辺の店の営業の売り上げも伸びておるというふうなことも聞いております。

二階俊博

1999-12-03 第146回国会 衆議院 商工委員会 第7号

渋谷委員 二十年前にそういう形で支えていただいた小規模な企業、今もおつき合いされて取引があるんでしょうか。あるいは、そういう企業が今のお話の中でほとんど消滅をしてなくなってしまったのか、あるいはその部分は今の会社の中でほとんど内製化して対応しているということなのか、いかがでしょうか。

渋谷修

1999-11-16 第146回国会 衆議院 商工委員会 第5号

渋谷委員 堺屋長官、私が言っているのは、そういう改善の方向というものを政府が主導して図るべきではないか、少なくとも政府系金融機関についてはそうすべきであるという提案をしているわけです。それはそうだと言うなら、やはりそうだ、そういうことでやっていきましょうというぐあいに答えていただければいいので、前の現状認識は私ももちろん重々わかっている話なので、そのことだけ一言お願いします。

渋谷修

1999-11-16 第146回国会 衆議院 商工委員会 第5号

茂木政務次官 渋谷委員この新基本法をよくごらんになった上で今御提起をいただいたのだと思いますが、国と地方公共団体役割分担につきましては、今までの現行の基本法では、第四条で、地方公共団体は、国の施策に準じて施策を講ずる、こういうことになっておりましたが、御指摘のように、近年の地方分権の流れ、さらには地域産業への注目等々を踏まえまして、これからは、地方公共団体と国を同様な重要な政策の主体として位置

茂木敏充

1999-11-10 第146回国会 衆議院 商工委員会 第3号

渋谷委員 せっかく声をからして一時間近くお話をしたのに、相変わらず小池さんもわかっていない。  私は、中小企業を九九・何%なんて言っていないんですよ。実感としての中小企業小規模企業ということで八十数%でしょう。小規模企業対策中堅企業対策とその他大企業対策ということで、めり張りのきいた形での政策展開をしなければだめなんですよ。

渋谷修

1999-11-10 第146回国会 衆議院 商工委員会 第3号

渋谷委員 一口に六百兆という話であります。  例えば金融資産一千二百兆と言っていますが、あるいは郵便貯金についても金額としてはもちろんあるわけです。ところが、既にこれを元手にしていろいろなところに政府事業投資をしていますね。その中で、当然それは戻ってこないであろうもの、まだその状況はわからない。

渋谷修

1999-11-09 第146回国会 衆議院 商工委員会 第2号

渋谷委員 私はあえて議会の権威ということをとても大事にしてこの問題を取り上げているわけです。しかし、なかなか皆さんそれについて明確な御答弁をなさらない。大臣答弁をしたら、ほとんどそれにそろった答弁、見事な金太郎あめであります。  茂木さん、この際だからそれでは理事の要請で茂木さんからもこの問題についてお答えを伺っておきます。

渋谷修

1993-04-07 第126回国会 衆議院 建設委員会 第5号

渋谷委員 大蔵省、この問題もきのうきょう始まった話じゃないでしょう。税制調査会の答申では、昭和五十八年にこの問題についてはきちんと指摘が行われているし、さらに参議院予算委員会等では、私どもの同僚の議員がこの問題について何度も質問している、時の大蔵大臣竹下さんだったりしているのはちょっと皮肉ですけれども。何度も繰り返しているのですよ、この議論は。

渋谷修

1993-04-07 第126回国会 衆議院 建設委員会 第5号

渋谷委員 それでは、お二人にぜひお伺いしておきたいと思っているのですが、一九八五年というのは実は大変重大な年でありました。この年の二月ですけれども、田中派から竹下派が分裂をいたしまして創政会発足をいたしました。この創 政会発足する直前に、建設業者の代表をそれぞれ議員会館に呼びまして、役割分担をそれぞれしたんだろうと思いますから全部呼ぶなどということはできません。

渋谷修